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木造住宅の壁面緑化を実現!狭小敷地でも可能に!!

2階リビングでも緑を

住宅のエクステリアや植栽には様々な役割があり、主に一つ目が境界により区切ることで子供の遊び場やペットのための場所をつくること、二つ目は外部からの視線をコントロールして外部と内部の関係をつくりだすこと、三つ目は防風や日よけなど住まい周辺の環境を整えること、四つ目は町並みに潤いを与えることで、狭小敷地の都市型住宅でも一つ目は難しくても、二つ目から四つ目はクリアにできるでしょう。近年、2階リビングという構造の住宅が増えており、その窓から緑を眺められるように植栽するのは難しいのが現状です。しかし、それを可能にできるのが木製フレームを使用した壁面緑化になります。

3つの効果を実現する木製フレーム

狭小敷地の2階リビングで木陰の涼しさを得るために生まれた木製フレームは、近年、ビルの壁面緑化はよく見かけられるようになりましたが、まだ少ない木造住宅で実現するために必要なアイテムなのですよ。木造住宅での壁面緑化は廃墟同然の建物を想像するとよくわかるように、建物と植物が近いことで、植物の成長が建物を駆逐するほどの勢いがあるため取り入れづらいという問題点がありました。そのため、住宅の壁面から50センチほど離して木製フレームをつけることにより、狭小敷地の住宅に壁面緑化を実現、そして外部との空間を取り込む、室内環境を整えるという3つの効果を得ることができるでしょう。

狭小敷地での壁面緑化

風に揺れる葉や木漏れ日は人の心を癒してくれますよね。また、緑は道行く人に潤いを与え、地域の町並みにも貢献してくれるでしょう。そのため、エクステリアの基本は植栽といえますが、樹木が植えられない場合には、木製フレームを使い、蔓性植物で壁面緑化を施し、同じ効果を得ます。フレームはそのまま蔓を這わせるのには間隔が大きいので、適当な位置にクギを打ち、ネットをはります。市販のビルの壁面緑化用のネットは住宅では室内からの眺めに閉塞感がうまれるので、園芸用の茶色のネットを使うといいでしょう。

壁面緑化とは建物の壁に植物をはわすことで、直射日光を遮ることができるので、暑くなりにくくなるというメリットがあります。

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